こんにちは Yasusan です
前回
前にすすめない時は焦らず 冷静になり
目の前の事に集中しする
臨機応変に対応する
そして 創意工夫する って書きました
今回は その 創意工夫をする上で Yasusan が思う
大事なこと、秘訣? コツ? のお話しです
それでは
はじまり~ はじまり~ 🤗
創意工夫 を行う上で大事な事
創意工夫の秘訣は、
あきらめない事
あきらめないで考え抜く事です
って、いうことも、前回書きました
今回その創意工夫を行う上でさらに大事かと思う事があります。
それは、
危機感、切迫感 責任感を持つ!
です ☺️
あきらめないという事は 大きい責任感を持つということではないかと思います
これは自分で,なんとかしなければいけないと強く思う事
自分で決めたのだから 自分が何とかしなければいけないと思う事
それが 知恵やアイデアを生む秘訣じゃないかと、思います🤗
知恵やアイデアを生む コツ
思考錯誤する事
色々な事、方法を手当たりしだいに試す
うぬぼれでもいいので。
これはどうかなと 思ったことは
やってみる事。結果はどうであれ、
その行った事を自分に蓄積すること
その繰り返しが 思考錯誤だと思います
自分で行う ! と思う事
誰かに頼っていては創意工夫はできない
自分に責任をもち
自分で行動すること
責任は自分にある!
責任をほかへ、ほかへ、持ってゆく癖を
やめる事です
創意工夫自体を楽しむ事
とはいえ Yasusan は、いやな事 嫌いな事
はできない人なんです 😀
だから「好きこそものの 上手なれ」で
自分でやろうと決めた事は 好きになるよう こころがけます
「 危機感、切迫感 責任感 」だけ聞くと なんだが避けたくなるような言葉です!
でも好きなった事の努力は苦にはならず、むしろ楽しくないですか ?
義理や飯のタネにする為だけに事を選ぶのではなく
好きな事だから誠心誠意それに打ち込めるんやと思うんです
すると自分の好きな事の中の、
危機感、切迫感、責任感は
自分の誇り
のような物に思えるんです
Yasusan の経験
車の故障診断でその故障が あまり例のないレアなケースで
なかなか その原因究明にいたらず 困った時に,
結局最終的には自分の考えや、自分のとった行動が助けになった時が多かったんです🙂
おや ? これはすこし厄介なトラブルだなと思ったとき
回りの人のいう事や、色々な情報も沢山 自分に、INPUT はしましたが
それをどう使うか, 使わないか、参考にするか,しないかは、自分の判断、自分の責任で行いました。
そうしてきた事が、その世界で成果、結果を出せてきた秘訣だと思っています。
ただ自分で考え 自分で行動していくには ダメだった時の責任は自分にあるというリスクをとる必要がありました
結果、成果をだせない → 車が治らない → すべての責任は自分にある ということです
そこには、かならず、危機感や切迫感がありました。
でも その気持ちがあったからこそ 色々な方法も浮かんだし アイデアも浮かんだように思えます。
そして解決につながっていたのだと思っています
とはいうものの、実際やっている時は
簡単にアイデアとか いい方法が出てくるはずもなく
というか やってみる時 試してみるときは それが いい方法か よいアイデアかは 解らない時の方が多かったです
やってみれば解る時もありましたが やってみても、それがただ一つの結果にすぎず、
それが役に立つ情報なのが 役にたたない情報なのかわからないまま、蓄積されて行きました
でもいつもあとになってから、わかるのですが、
その時役に立つ情報かどうかもわからないまま蓄積されていたものが、それぞれつながり、答えに導かれた事もあったんです。
時々そんな厄介なトラブルを抱えて取り組んで悩んでいる時 ふっと最後には、その車さん自らが、僕に答えを教えてくれるかのごとく、ふっと原因が浮かび
トラブルが解決する事が何度がありました
それがまさしくそれであったのではないかと今思います
その時はその故障原因を
いままで役に立つのかかどうかわからずに
蓄積されてきたそれぞれの情報で理論づける事ができたんです
そして僕が 当時 懇々と粘り強く頑張れたのは
そもそも 車のメカニックの仕事が好き、 車の整備、修理が好きだった からだと思います
まとめ
創意工夫を行う上で大事な事 (秘訣 コツ)
自分が行うと決めた仕事の範囲は、自分自身の責任と考え、危機感、切迫感もって
なんとかよくしなければと思う事。
大きな責任感を持つ事です
そしてその 自分がきめた事を行う事
創意工夫をすること自体を好きになる事
だと Yasusan は思います
あなたは、どう思いますか?
じゃ またね Bye Bye